走り出したら止まれない、止まったらもう走れない。
私はとにかく「何かをし始めること・やめること」が苦手だ。
夜はとにかく寝たくないし、朝はずっと寝ていたい。やらなきゃいけないことに手がつけられない。手持ち無沙汰で始めたはずのどうでもいいゲームにキリがつけられない。
頭では本当はわかっているはずなのに。夜更かしすれば体調を崩すことも、そうやって夜更かししてまで夜やってること(例:ゲーム、動画視聴等)は朝起きてからすればいいことも、そもそも正直そこまでしてやる必要がないことだってことも。理屈ではない。どうしようもなくやっていることをやめる・他のことをし始めることの面倒くささや拒否感が大きすぎるが故に、非効率的だとわかっていてもそれがやめられない。
ぶっちゃけADHDの人は非効率だと理解していてなお辞められないことの一つや二つ、みんなあると思う。
朝早起きして余裕ぶっこいて遅刻したりだとか、期限が近いタスクがあるのにそれより簡易な締切が先のタスクから手をつけてしまったりだとか、何かの待ち時間に他ごとに手をつけてその他ごとから戻って来れなくなったりだとか。
そんなことばっかりだ。私の人生を普通の人が見たら、きっとなんて先のことを考えていない短絡的で非効率的な人間なんだろうと思うだろう。
私は本当に本当に、普通に生きていける人が羨ましい。そう生きていけたら多分こんなに苦労していない、と思うのは浅はかだろうか。
まあ、そんなことを言ってもこう生まれてしまった事実は変わらないのだから、いつか世の中にちゃんと適応する術を身につけたい、と思っている。
ここ最近更新できていない間に、なんと鬱ニートをなんとか脱し正社員に向けて歩み出すことができた。
といってもまだ就職が決まっただけで今は無職なんだけど。
今でも希死念慮が消え切ったわけではないし心も体も疲れが取れたわけではないんだけど、それでも蹲ったままずっとこうしているわけにもいかないから。
頑張って頑張って、なんとか止まった歩みをまた進めようと思う。次はすぐに止まらないように祈りながら。